株式会社ジーダット

座談会
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入社2年目、2人の同期のソフトウェア開発者が、
就職活動から入社、新人研修やOJTを経て現在にいたるまでの、
仕事とプライベートを語っています。

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■ 入社前 ~就職活動から入社まで~


ジーダットへの入社のきっかけ

K.T:ソフトウェアやネットワーク関連の仕事を希望して就職活動を行っていました。そんなとき、大学の研究室の助教から、「こんな会社があるよ」とジーダットという会社の存在を教えてもらいました。ジーダットの事業内容が、私が学生時代に研究していた分野と似ていたため興味を持ち、会社見学会に参加しました。そこでジーダットの事業内容を詳しく聞いて、自分の持っている知識よりもはるかに優れた技術を研究開発していることを知り、この会社に入りたいと強く思いました。

K.M:大学時代の専攻(数学)を活かしたいと思い、業種はソフトウェア、職種はシステムエンジニアに絞って、企業の業種や規模は関係なく就職活動をしていました。マイナビで、ソフトウェア関連の会社で数学の知識を活かせるところを探していたときにジーダットのことを知りました。学生時代には、半導体について専門的に勉強したことはありませんでしたが、ソフトウェアの開発経験は問わないとあり、何より数学の知識が数値解析に活かせるということにとても魅力を感じました。

K.T:見学会では、先輩社員の方からじっくり話を聞くことができたのがとても良かったです。個別に話ができる機会も設けてもらい、自分ひとりに対してすごく丁寧に対応していただいたので、感動しました。

K.M:最初の面接の際に、入社後に自分が配属になる部署の方と話ができたのがよかったです。一緒に働くことになる人と話をすることで、職場の雰囲気がよく分かりました。また、たくさん面接を受けた中で、ジーダットの面接が一番話しやすかったのも、入社の大きな決め手だったと思います。


入社前に不安だったこと

K.M:ソフトウェア開発の経験がなかったことが不安でした。入社前に会社から本をいただいたので、基礎的なところは自分でも勉強をしました。入社後は、先輩社員の方に教えてもらったり、自分で勉強したりしながら学びました。最初はヒントをもらってやったりしていたので、とても習得しやすかったと思います。

K.T:私はソフトウェア開発の経験はありましたが、半導体の知識はほとんどなかったので、そこに不安を感じていましたが、実際は大きな問題はありませんでした。半導体の知識については、入社してから、先輩に勧められた本を読んだり、会社主催の講習会に参加したりして、徐々に学んできました。


■ 入社後 ~実際に働いてみて・・・研修や職場環境など~


入社後、仕事を覚えるまで

K.M:入社してすぐ、新入社員向け研修を受けました。その後はOJTで、仕事の基礎から学びました。最初の3ヶ月は教育担当として先輩社員のMさんがついてくれました。その頃は、基礎を学びながら、少しずつ仕事が増えていった感じです。Mさんは、質問をすると、その理由まで含めて納得できるように教えてくれたので、とても頼りがいがあるなと思いました。

K.T:私も、Mさんはとても説明がうまいなと思いました。質問したら必ず納得のいく答えが返ってくるので、とても信頼していました。


今までに受けた研修で、特に印象深いものは

K.T:最近上司に勧められて受講した、並列処理関係のセミナーがよかったです。現在自分が担当している業務に直接関わる内容を、具体的に学ぶことができました。そんなことは意識したことがなかった、という内容があって、とても勉強になりました。

K.M:私は最近ビジネスライティングのセミナーを受講しました。メールや文書を書く力を向上させたかったからです。グループワークがあって、他の会社の人と一緒に話したり考えたりすることができたのがよかったです。現在担当している業務では中国子会社とのメールでのやりとりが多く、分かりやすく正確に伝えることの難しさを日々感じています。このセミナーで学んだことを、今後の業務に活かせると思います。


現在の先輩社員や職場環境について

K.T:今、私がいるチームは3人です。自分が上司を頼り過ぎているかなと思うこともあります。上司は質問すると答えてくれますが、時々「まず自分で考えてみるように」と言われることもありますね。他のチームとの関わりはあまりありませんが、自分のペースで仕事をすることができていると思います。

K.M:私のチームは4人です。皆さん、とても話しやすいです。会話をしない日はないというくらい、雑談から仕事の話までいつも何か話が飛び交っています。ですので、仕事の相談や報告も、とてもしやすい雰囲気です。同じチームの先輩社員、Tさんのように仕事をこなせるようになりたいなと思っています。効率がよくて、優先付けやスピードなど、仕事をうまくまわせていて尊敬しています。Tさんのやり方を参考に自分の仕事のやり方を改善していきたいなと思っています。


入社前に想像していたイメージとの違い

K.M:まずは、同じだったことを(笑)。会社見学や社員懇談会では、すごく打ち解けやすい雰囲気だなと思っていましたが、それは入社後も全く変わっていません。すごくフランクです。違っていたことは、最初はコーディングが主な仕事内容かな?と思っていたのですが、その前段階から関わることが多かったことです。仕様の設計など、自分自身で考えることも多く、大変ですがやりがいがあります。それに、最初の段階から関わっているので、納得いくものに仕上がったときの喜びもより大きくなると思います。

K.T:私も、K.Mさんと同じように、思った以上にフランクな環境でした。入社3日目に、「まだスーツ着てるの?」と言われたことが今でも印象に残っています(笑)。上司や先輩社員も皆さん話しやすく、私のチームではSkypeを使ったコミュニケーションもしています。入社前のイメージと違っていたことは・・・、特にありませんね。


■ プライベート ~オンとオフの切り替えは?~


有給休暇の取得や残業について

K.M:仕事の進捗状況を自分自身で把握し、管理できているので、休暇の取得はあまり苦労しません。休みたいときには、自分で仕事の段取りを調整すれば、ちゃんと休むことができます。思ったより残業も少ないです。休日出勤は、仕事の状況によりますがほとんどありません。

K.T:確かに、休みを取りにくい雰囲気、というのは全然ありませんね。仕事がスケジュール通りにいけば全く問題ありません。残業は忙しい時期にはやっぱり多少は増えますね。今は忙しいときでも、20時には会社を出ることを目標にしています。私も休日出勤はほとんどありません。


オンとオフについて

K.M:会社を出たら、仕事のことは忘れます(笑)。以前はオフのときに仕事に関係する論文を読もうとしたときもありましたが、集中できず効率が悪かったので止めました。オン・オフをきっちり分けて、オンのときには思い切り集中するやり方が私には合っているようです。

K.T:私は、通勤時間に仕事関係の勉強をしたり、マニュアルを読んだりすることがあります。仕事で苦労しないためにやっています(笑)。


オフの過ごし方を教えて下さい

K.M:友人や会社の先輩達と、サッカーや野球などのスポーツ観戦に行っています。スポーツ観戦は学生時代からの趣味で、ご贔屓のサッカーチームはベガルタ仙台です!

K.T:音楽鑑賞が好きで、たまに、好きなアーティストのコンサートに行ったりもしています。普段の週末は家で、音楽を聴いたり、本を読んだりしながらのんびり過ごしています。

K.M:私のチームは、仕事の後に飲みに行くこともあります。飲み会では雑談で盛り上がっています。仕事の話はほとんどしないですね。

K.T:私も時々上司と飲みに行きますね。こちらも仕事の話はほとんどなく、ドラマの話などをしています。


会社の福利厚生制度について

K.T:不満に思うところは特にありません。中でも、住宅手当制度に非常に満足しています。

K.M:私もとてもいい制度だと思います。ところで、私は、都内に住むのは初めてだったのですが、農作物などの値段の高さにびっくりしました(笑)。

K.T:私も初めてですが、東京の人混みにびっくりしました(笑)。


■ 仕事への想い


ジーダットに入社してから、一番印象に残っていること

K.M:入社して最初に担当した製品開発が一番印象に残っています。製品の使い方も中身も何も分からない状態からスタートしましたが、課題に対して具体的な結果を出せたことで、すごく達成感がありました。あのときメンバーで頑張ったことは、忘れられないと思います。

K.T:Cforceを担当し始めて1ヶ月くらい経った頃、技術的な対応のために米国のパートナー会社の方が来日されました。最初の数日は上司が対応していましたが、その後は私ひとりに対応を任されました。技術的な相談をしたり、相手の要望を聞いたりすることを全て英語でこなさなければならないので非常に苦労しました。ネイティブの方と仕事で話したのはその時が初めてで、私は英語の聞き取りが苦手であることが分かりました。その後、上司の勧めで、NHKの「ニュースで英会話」を毎日聴くようにしたことで、リスニング力が大分上がったと思います。速度を「通常」と「速い」の2種類から選べるので、お勧めです。


目標について

K.T:5年後には、全ての工程に携わることができるようになりたいなと思います。今現在も、ある程度は自分ひとりでできているとは思いますが、ひとつひとつの能力を上げて、スケジュール管理、設計~テストと、先輩方のようにトータルでできるようになりたいです。

K.M:今の目標は、とにかく、仕事をちゃんとさばけるようになることです。スケジュール管理等がうまくできるようになれば、開発する製品の品質もよくなると思っていますので、頑張ります。


キャリアアップのための努力

K.T:応用情報技術者試験の勉強をしています。知識を広げるために、受験を決めました。仕事をしながら試験勉強をしなければならないので大変ですが、合格するまで頑張ろうと思っています。

K.M:私は、今は担当している業務をとにかく頑張っています。新バージョンがリリースされるので、そのテストがとても忙しいです。障害を見つけたら早く知らせることは、調査や下準備も必要ですので、早く確実にできるように日々努力しています。


仕事をする上で大切だと思うこと

K.T:「健康」ですね。健康が一番大事です。体調が悪いと頭が働きません。

K.M:私は「真剣さ」です。真剣に仕事に向き合うことが大切だと思います。