「JEDATウェビナー2021 Vol.10」 開催のご案内 ~Design-for-EMCに向けたモデルベースのEMCシミュレーションのご紹介~
株式会社ジーダット
イベント情報
イベント
「JEDATウェビナー2021 Vol.10」 開催のご案内 ~Design-for-EMCに向けたモデルベースのEMCシミュレーションのご紹介~
お客様各位
2021年9月27日
株式会社ジーダット
「JEDATウェビナー2021 Vol.10」 開催のご案内
~Design-for-EMCに向けたモデルベースのEMCシミュレーションのご紹介~
拝啓 時下益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、9月22日に開催しましたJEDATウェビナー2021Vol.9に続きまして、下記の要綱にてJEDATウェビナー2021Vol.10を開催させていただきます。今回はEMI/EMCのモデルベースのシステムレベルのシミュレーションアプローチによる、自動車用電子機器ハードウェア設計のフロントローディング手法についてご紹介します。
是非この機会に、ご参加くださいますようお願い申し上げます。
敬具
記
【日時】
2021年10月27日(水) 13:00~13:30
【セミナー形式】
ZOOMによるウェビナー
【お申込みのご案内】
- お申込みは下記URLの「ウェビナー登録」よりご登録ください。
- https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_MoEZ5OwnRcanHzwEgJratQ
(ここから先はZOOMのサイトに移動します) - 同業他社およびその代理店、他業界、個人の方のお申し込みはご参加をお断りする場合がございますのでご了承ください。
- ご参加は無料です
【セミナー内容】
○ Design-for-EMCに向けたモデルベースのEMCシミュレーションのご紹介
電子産業において、EMI/EMCによる段階での障害は全体の約30%を占め、数十億ドルの収益損失をもたらしています。
一般的に、EMI/EMC特性の検証には、試作品を準備し、標準的な実験室で測定を行うことが一般的ですが、規格を満足できない場合、問題点を特定したうえで設計を変更して、試作を繰り返す必要があります。
その結果、市場投入までの時間が遅れ、プロジェクトがキャンセルされたり、機会が失われたりすることがあります。
試作の繰返しによる時間と機会の損失を防ぐためには、シミュレーションにより測定データとの相関関係を正確に予測することが重要となってきます。
このプレゼンテーションでは、EMI/EMCのモデルベースのシステムレベルのシミュレーションアプローチによる、自動車用電子機器ハードウェア設計のフロントローディング手法を説明します。
【タイムテーブル】
時間 | プログラム | 講演者 |
13:00~13:30 | Design-for-EMCに向けたモデルベースの EMCシミュレーションのご紹介 | Simyog Technology Pvt. CEO Dipanjan Gope 氏 |
*セミナー内容は変更になる場合がございます。ご了承ください。
お申込みはこちら
https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_MoEZ5OwnRcanHzwEgJratQ
(ここから先はZOOMのサイトに移動します)
以上
【お問い合わせ】
JEDATウェビナー2021事務局
東京都中央区湊1-1-12 HSB鐵砲洲
E-mail : こちらをクリック